Dido - Life for rent

  • 2008/06/01(日) 23:03:50



男子バレーイラン戦、勝利。
前のエントリでセンター(速攻)を使えと書いたがそれは最終盤センターを使えない、また一人の選手に頼ってしまう日本の悪しき伝統みたいなものから最低限脱却しないと世界は見えない、という事です。

基本は、
「レフト・ライトのオープン攻撃を中心に進める。そしてその中でセットごとに当たっている人間、所謂ラッキーボーイを作りまたは見極めその選手を中心に攻撃の形を作る。その流れの中、センター攻撃を効果的にはさみ終盤ラッキーボーイ中心及びその他のオープンスパイカーを調子に乗せておく、だがセンター攻撃もある、という相手に攻撃の手を読まれない形を作っておく。」
これです。つまり何が何でもセンターを使えという訳ではない。

これは相手に奪われた第3セットを見れば分かる。
第3セットはセンター攻撃を多用し成功していた。また真ん中からのパイプ攻撃(バックアタック)もあった。この状態は一見相手をかく乱しているように思える。だがセットを取られた。というのはつまり上に書いたラッキーボーイを見出せていない及びオープンスパイカーが調子に乗っている状態を作り出せなかったという事。どういう事かというと、センターを攻撃の中心に据えてしまったと。バレーでセンターが中心のゲーム運びというのはありえない。だから失った。

明日は韓国ですが必勝を願うのはオーストラリアですね。ここに勝てれば実力がある。仮にOLに出られなくともその実力はある、と。だから豪州に勝利すればOL出場権獲得したと同じ意味を持つ。願いとして韓国以下豪州以外とは実力伯仲ですから結果が全てで願いの意味がない。オーストラリアですね、やはり。
  
明日からもこれからの全ての試合サーブを意欲的に、そして各セットゴッツ・越川・山本いずれかの選手が中心となれるよう回す。あとは少しの奇跡、これまでの練習・努力の成果としての。

それから宇佐美に精神的に負担がかかり過ぎて心配なので朝長もどこかで出してある程度彼でいける状態を作っておくことも必要かもしれない。今後最重要場面で宇佐美が潰れて失敗しそう。
まあそれも仕様がない、彼がゲームをコントロールするのですから。
  

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