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◇Level 42 - Lessons in love ◇
- 2008/06/06(金) 23:07:59
男子バレーオーストラリア戦、勝利。
オーストラリアのサーブが全然効果が無かった。だから勝った。そういう試合ですね。
普通はサーブで乱されサイドアタッカーが2段で打ち止められる。そして敵国主導で試合が進む。
序盤はそういう感じでしたね。それを監督は読んでいたのでしょうか?早々とメンバーチェンジ。
しかし越川⇒荻野でしたね。これは意外でした。コッシーは足の怪我の状態もあったのでしょうか。
だがその采配が見事的中。荻野が踏ん張ってくれましたね。それも肝心な所(セット終盤)で。
今回の日本とオーストラリアの勝敗を分けたのは前に書いた肝心な所で踏ん張れるかどうか、これによって違ったと思うんです。日本が特別良かったわけではない、豪州は前述のサーブの点で日本に劣っていたぐらい(これが大きいのだが)。エースのキャロルは最後まで(数字的に)止められなかった。そして終盤まで競っていた。で、終盤に日本のブロック、アタッカーの踏ん張り、これで勝った。
荻野ですね、ポイントは、結果として。仮に第1セット、彼のファーストアタックが止められていれば展開は違っていたかもしれない。代わった選手が止められチーム全体が立て直せず相手の流れになる試合を何度も見てきた。また第3セット終盤の荻野の1本。これらのたった1本で大きく流れは変わる。越川から荻野へのメンバーチェンジは監督のナイス采配と言えるでしょう。
これについてさらに考えればレフトアタッカー(ゴッツ、コッシー)の代わりは荻野しかいないんですよね。福澤は埒外。そういう意味でメンバー選考から監督は荻野を追い込む、「ピンチの時にはお前しかいないんだ。」というメッセージを与えていたのかと。今日の実況で監督が荻野と心中する、と言っていたのを聞いて頭に浮かんだのですが。
しかしゴッツはよくわからないまま今まで来てますね。アタックに不発弾が多い。
けれども彼は守備の面で神経を使っている、サーブで狙われていますからね。
その点でイッパイオッパイなんだろうと。
日本以外のアジア勢がすでに3敗以上しているのでここまで1敗の日本は残り2戦、1勝すれば
良い。とすると最終戦のアルジェリアに勝てばいい事になるので、OL出場は堅い。
だが明日のアルゼンチン戦で北京行きの切符を獲得したいのならセッターを宇佐美にすればいいのでは。というのはアルゼンチンはまだ北京行きの可能性が充分あるので必死になるであろう。
一方日本はやはり気分的に浮かれるような部分があるのは否めない。だからここは人心の刷新の必要性がある。という事でいい流れのメンバーを敢えていじる。まぁ今日変えられた越川は明日奮起すると思うのですが。明日の相手はかなりの強敵となると思うんですよね。
植田監督が山本に変えて清水をスターティングで使ってくればかなり面白いのだが監督はそこまでラディカルではないだろう。
と、上の文章で私がもう北京行き決めて浮かれているように思われるかもしれないが、これはそれだけ明日の試合難しいという事を表したかったまでであり、決して浮ついているわけではないと思っています。
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